2001年5月の日記を読む
2001年7月の日記を読む
2001年6月
06月01日(金)
「暗号」の世界A
06月03日(日)
安田記念回顧
06月05日(火)
リバーサルの実績
06月07日(木)
ZFLAGP「キー検索機能」フォローアップ
06月09日(土)
Z−Master「格言1×24週」フォローアップ
06月11日(月)
ZFLAGP高配当的中@
06月13日(水)
ZFLAGP高配当的中A
06月15日(金)
大河ドラマ的暗合馬券フォローアップ
06月17日(日)
競馬情報メールのフォローアップ
06月19日(火)
ZFLAGP・Cmateの併用について
06月21日(木)
News flash 6/21
06月23日(土)
Z―Master・Cmateの併用について
06月25日(月)
News flash 6/25
06月27日(水)
宝塚記念からの雑感@
06月29日(金)
宝塚記念からの雑感A
「暗号」の世界A [2001年06月01日(金)]
大レースの場合、暗号の傍証となる「騎手配列」が周到に準備されることが常であり、特定の騎手の配置、或いは組み合わせ配置を遡ることで有力なヒントを得られることが多い。ダービーを題材としてその基本的な事例を紹介して見たい。
今回のダービーで人気の中心となったのは、ジャングルポケットであるが、大外の8枠18番であったので、「角田騎手の大外枠配置」というオーソドックスな視点により遡ると、過去2週間以内の対象レースは以下の3レースであった。
・5月26日 中京5R 8枠18番
・5月20日 中京3R 8枠16番
・5月13日 京都1R 8枠15番
これらの3レースについて、ダービーと比較してみると、まず26日の中京5Rは河内騎手の5枠という共通点があり、8枠にはジャングルポケット渡辺の渡辺栄調教師が配置されている。また、20日の中京3Rについては、位置は異なるが、ダービーの2枠である幸騎手・高橋亮騎手の組み合わせ配置が6番・7番にあり、注目の横山賀一騎手は5枠9番に配置されている。
この6番・7番に着目して、もう一度26日の中京5Rを見ると、6番・7番に安達調教師が並列しており、注意を喚起しているように受け取れる。最後に、13日京都1Rであるが、これは「暗号情報メール」にて別の理由から最注目と指摘したレースであり、5枠の意匠が濃いレースである。(決定的な暗合馬が5枠9番に配置)
これらを勘案することにより、枠としては5枠、8枠が要注意で、その他6番・7番に着目というような結論が漠然と導かれ、前回触れた横山賀騎手+須貝騎手の配置を勘案すると、かなり絞れてくるわけである。
そして、以上を踏まえて今後に繋げることが要諦なのであるが、その点については、前回述べた通り、「暗号情報メール」で解説させていただくこととする。
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安田記念回顧 [2001年06月03日(日)]
松宮記念の折りにGT情報メールで詳しく解説しましたが、ブラックホークは二番が効かない(連続して勝負出来ない)との欠点はあるものの、的を絞って使ってきた時の総合力はこの距離でも国内トップクラスの馬です。今回は京王杯で実質休みを1回入れて体調万全、やや人気も下がり思い切った決め打ち騎乗が出来る状況も生まれて快勝となりました。
また、本日のGT情報メールで解説した通り、安田記念は実績馬と外国馬の争いになる番組設計です。しかし、今回は「概略として過去1年の間に、直線に坂のある芝コース1400M〜2000MのGTで連対、GUで優勝した馬」、という実績馬はジョウテンブレーブとスティンガーしかおらず、前者はコース・クラス実績が不十分、後者は牝馬で前走快勝の反動が懸念され、一長一短というところで相対的な注目馬の域を出ず、絶対的な軸の感じはありませんでした。この辺りにブラックホーク快勝の背景があります。
トロットスターは、当該距離GT・GU、アグネスデジタルは当該クラス芝・坂コースの実績に欠け、外国馬については明確な判断材料が無く押さえ的評価にせざるを得ないことを考えると、3番手はメイショウオウドウと見られました。この馬は、1年以上前の実績ながら、GU大阪杯を勝ち、同コース毎日王冠で僅少差2着があり、昨秋からマイルCS3着、マイラーズC2着と堅実な実績を残しており、こちらも思い切った騎乗が嵌り3着に善戦しました。
2着のブレイクタイムについては、明確な否定材料のある馬ではなく、関係者は十分色気を持っていたと思いますが、スポーツ・オッズ解析で狙うことはほぼ不可能な馬です。たまにこういう馬が爆発するところも、競馬の面白さといえるでしょう。すなわち、今回のようなレースについては、例外的なもので予測不可能と割り切り、的中の道を模索しない方が賢明です。同じメンバーで100回走れば、90回は同じ結果となるようなレースを探して狙うことが馬券勝利への近道といえるでしょう。
但し、唯一「暗号」からのみは攻略が可能です。ダービーの「暗号情報メール」をお持ちの方は再度参照していただきたいのですが、そこで解説したGTの出目コントロールと暗号馬を基軸にした読みについて、昨日の情報メールで述べた「安田記念はダービーの投影」というフィルターで見れば、ダービーが9番―18番であった以上、ここでもう一度10番−17番を狙う手があるわけです。
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リバーサルの実績 [2001年06月05日(火)]
5月2日に公開しました、フリーソフト・リバーサルのデフォルト値による実績は以下の通りとなっております。
(ZFLAG指定時刻のオッズを使用)
回収率を100%以上へアップさせる、あるいは対象レースを増やす設定などにつきましては、併用事例も含めてチェックメイトの専用情報メール(次回配信は6月8日)でフォローアップ致します。
対象R;8レース
的中R;3レース
回収率;99%
−リバーサル 対象馬・単勝配当明細−
5月4日
東京11R 7番 1着 310円
5月6日
東京11R12番 4着
5月19日
東京3R 13番 1着 230円
5月20日
東京3R 1番 3着
東京9R 8番 3着
中京1R 15番 5着
中京8R 9番 8着
6月2日
中京6R 3番 1着 250円
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ZFLAGP「キー検索機能」フォローアップ [2001年06月07日(木)]
当コーナーの4月5日付けで、キー検索機能を用いて以下の手順で対象馬をチェックする手法を紹介しましたが、その後の経過についてフォローアップ致します。
*4月5日に掲載した手順
・戦術bRの「△」印の馬をキー検索で抜き出す。
・クリップボードで表計算ソフトなどへコピーする。
・対象馬の中から、「指定時刻複勝1番人気」の馬を抽出する。
・更にその中から、「指定時刻馬連2番〜5番人気」の馬を抽出する。
・このような条件で絞り込まれた馬の単勝を狙う。
前回紹介したこの手順による回収率は、2月17日から3月11日までの8開催日計が103%(4月6日の情報メールに明細掲載)、3月17日から4月1日までが144%(4月5日当コーナーに明細掲載)でした。
*前回掲載時以降の週別実績
4月7・8日
対象9 的中1 回収率54%
4月14・15日
対象13 的中3 回収率83%
4月21・22日
対象14 的中4 回収率171%
4月28・29日
対象12 的中1 回収率25%
5月4・6日
対象8 的中3 回収率265%
5月12・13日
対象16 的中3 回収率86%
5月19・20日
対象9 的中1 回収率40%
5月26・27日
対象5 的中3 回収率224%
6月2・3日
対象5 的中1 回収率140%
18開催日トータル
対象97 的中20 回収率103%
従って、2月17日より6月3日までの32開催日トータルで回収率106%という、安定した結果となりました。また、この手法については、4月7日の情報メールで応用ルールを紹介していますが、その適用としては、4月7日〜6月3日区間は猛威をふるったデザーモ狙いが面白かったといえます。
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Z−Master「格言1×24週」フォローアップ [2001年06月09日(土)]
2月17日と3月3日にこのコーナーで取り上げ、情報メール他でも補足しております、「格言1−1(牡馬の休養明け1戦目)」と「24週前の出走馬」のリストを複合させる手法についてフォローアップ致します。
(先週6月2日分の結果は掲示板に記載しております。)
本日(6月9日)の競馬でその考え方の対象となるのは、全部で7頭でした。その中で指定時刻の複勝オッズが圏外だった馬はいませんでしたが、東京10Rの3番と6番と13番は指定時刻馬連人気上位のため除外し、残り4頭を狙いの対象とします。
すなわち、常に指定時刻のオッズで、馬連上位人気の馬(目安として4位人気以内)と、圏外(目安として複勝オッズ10倍以上)と目される馬を除外して狙い馬を絞ることが基本的な方針となります。また、連勝式馬券の買い方としては、馬連人気上位4頭へ流す方法が効率的です。
*「格言1×24週」本日の対象馬
2001年06月09日
函館 03R 2番 サムソンホワイト (指定時刻6番人気)
函館 08R 1番 ダイタイチョウ (指定時刻9番人気)
中京 04R 11番 アスカヘイロー (指定時刻13番人気)
東京 12R 17番 タケショウウルフ (指定時刻10番人気)
以上4頭の狙い馬の中から、中京4R11番が1着となり、先週の50倍に続き万馬券の的中となりました。この手法は、スポーツ的解析(正攻法)の手法としては、最も簡便に穴馬券を的中することが出来る方法であるといえます。
中京4R 11番 アスカヘイロー 1着
単勝11番 5910円
馬連7番―11番 13620円
※相手馬4番人気
この手法につきましては、Z−Masteをダウンロードしただけでお読みいただける、「競馬奥義・第七章 臨戦過程からの競馬攻略について」の、「5.臨戦チェック/検索リスト機能の活用」の項目でも解説しております。
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ZFLAGP高配当的中@ [2001年06月11日(月)]
ZFLAGPの公開(2000年12月16日)以降、馬連回収重視モードの高配当的中上位15レースは次の通りです。
(全レース3点予想、末尾はオッズ取得時刻)
12月16日 中京 6R 11850 10:41
2月25日 阪神12R 9320 10:37
2月17日 京都11R 9300 10:31
1月27日 京都 9R 9070 10:38
4月29日 京都 2R 8450 9:51
4月 7日 中山 7R 8340 10:32
2月 3日 東京 7R 7320 10:37
5月12日 福島 8R 7200 10:40
5月12日 東京 3R 7160 10:17
4月14日 阪神 2R 6930 10:35
4月 8日 中山 1R 6900 9:36
1月14日 京都 7R 6790 10:36
3月25日 阪神 6R 6760 10:35
2月 4日 京都 3R 6660 10:15
1月27日 京都 1R 6250 9:36
9R以降の終盤レースの、馬連回収重視モードの高配当的中上位10レースは次の通りです。
2月25日 阪神12R 9320 10:37
2月17日 京都11R 9300 10:31
1月27日 京都 9R 9070 10:38
4月 8日 中山11R 5240 10:33
1月 5日 京都11R 4420 10:39
5月 6日 京都10R 4240 10:40
1月 5日 京都 9R 4230 10:39
2月24日 阪神12R 4030 10:37
5月26日 中京10R 3820 10:38
3月18日 中京12R 3520 10:38
4月以降の馬連回収重視モードの高配当的中上位10レースは次の通りです。
4月29日 京都 2R 8450 9:51
4月 7日 中山 7R 8340 10:32
5月12日 福島 8R 7200 10:40
5月12日 東京 3R 7160 10:17
4月14日 阪神 2R 6930 10:35
4月 8日 中山 1R 6900 9:36
6月 3日 中京 6R 5290 10:39
4月 8日 中山11R 5240 10:33
6月 2日 東京 8R 4430 10:41
5月 6日 京都10R 4240 10:40
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ZFLAGP高配当的中A [2001年06月13日(水)]
前回紹介した、ZFLAGP馬連回収重視モード高配当的中レースの中の、配当上位5レースの主なデータは次の通りとなります。
(より詳細なデータは、今週の情報メールに掲載致します)
最初の段に表示したのは、高配当の要因となった馬のZFLAGPデータであり、対象の5頭共に穴馬券の指標となっている戦術 bR◎〇評価となっています。尚、単勝オッズは指定時刻のものです。
( )内の数値は左側から、単勝予想配当人気順位、馬連人気順位、単勝人気順位、複勝人気順位です。5レース共にこの順序で値が小さくなる傾向ですが、この点については、「競馬奥義」第2章の中で解説した通りです。
(第2章はZFLAGPをダウンロードしただけでお読み頂けます)
また、下の段はチェックメイトの指数構成です。それぞれのX値、Y値は、荒れるレースの典型と考えていただいて良い組み合わせですが、唯一、2月17日 京都11R・京都記念は本来は本命馬券が多い指数構成であり、ナリタトップロードの予想外の取りこぼし(3着)により生じた高配当であることを伺わせます。
12月16日 中京 6R 11850
bR◎ 単勝12.3倍 (14 10 6 3)
X値<1.2> Y値<77> T値<4>
2月25日 阪神12R 9320
bR〇 単勝19.6倍 (11 10 9 6)
X値<1.2> Y値<69> T値<2>
2月17日 京都11R 9300
bR〇 単勝32.0倍 (13 11 9 5)
X値<3.5> Y値<110> T値<2>
1月27日 京都 9R 9070
bR◎ 単勝12.2倍 (14 9 7 6)
X値<1.7> Y値<66> T値<4>
4月29日 京都 2R 8450
bR◎ 単勝15.4倍 (11 7 6 5)
X値<2.1> Y値<97> T値<3>
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大河ドラマ的暗合馬券フォローアップ [2001年06月15日(金)]
5月1日、5日に掲載した息抜き的暗合戦術の解説について、ダービー、安田記念の結果が出たところでフォローアップしておきたいと思う。
当コーナーの5月5日分では、「吉村由美、大貫亜美」の「重複」点である末尾「ミ」注目し、皐月賞の5枠9番ミヤビリージェント、10番ミスキャストの、「ミ」並びはダービーへ向けて気になるところである点を指摘したが、5枠9番がダービーの連対番号となった。
また、天皇賞のパターンからパフィー系列の暗合馬トシザユミの同枠騎手がポイントで、5月6日の京都6Rに出走した時この馬が5枠10番に配置され、隣は角田騎手となっている点を指摘したが、こちらも予想通り隣騎手がダービージョッキーとなった。
次に、5月25日の当コーナーにも書いた通り、オークスからJRAのCMキャラは西川貴教さん、吉川ひなのさんに替わったが、26日の「暗号情報メール」では、西川貴教さんが「TMレボリューション」であり、競馬の世界の「TM技研」とは切り離せないことから以下の通りに解説した。
まず、やはり「テイエム」の馬から暗合馬を探すことが自然であり、となれば、「TMレボリューション」は、「TMR」と略されるので、冠号「テイエム」の後の頭文字が「R」になる馬に注目し、このタイプの馬のダービー前週までの最新出走を探すと、5月13日京都1Rにテイエムリアルオーが出ていた。
この馬は5枠9番で同枠の馬主が臼田浩義氏であり、またこのレースでは8枠大外が角田騎手であったので、正しく出馬表の配置でダービーを暗示していたといえるだろう。また、5月13日京都1Rの結果は、順繰り17番目が1着、8枠の内側が2着であったので、この結果を介して安田記念を示唆していたと見ることも出来る。
いずれにしろ、テイエムリアルオーに目を付けたところで馬券勝利の糸口が見つかったわけであるが、パフィー暗合も含め、ファンサーヴィス的な暗合についても、大レースでは案外役立ち、楽しめることがお分かりいただけたかと思う。
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競馬情報メールのフォローアップ [2001年06月17日(日)]
*Zシリーズ情報メールより
6月15日付けの「日記コーナーフォローアップ」で示した3種類の狙い馬の絞り方の内、最初の基本条件に当てはまる馬は、16日に1頭、17日に2頭いました。この中で本日(6月17日)の阪神10Rの15番が1着となりました。
(単勝1290円)
尚、この馬はZFLAGPの単勝モードでも買い目となっていました。
(オッズ取得時刻10:38)
*登録制暗号情報メールより
5月12日付けのQ&A2で解説した通り、「ダービーの枠順を元にした暗号」は解読の基本に置くべき考え方です。また、6月9日付けでは「春シーズン・暗号解読」の中の「騎手組み合わせ」の注目点について紹介しました。この2つの考え方を重ね合わせると、本日(6月17)の福島10Rは、注目点の並列がダービーで配置されていた番号から、「3枠」狙いという結論となります。
一方このレースでは3番が暗号系戦術「チェイシング戦法」から狙えますから、3番から3枠2頭への馬連2点買いで40倍が的中出来るわけです。
*チェックメイト専用情報メールより
6月8日付けに掲載した、リバーサルを付加した戦術の連勝式への応用ルールについて、馬連の結果を紹介致します。今週も安定した成績となりました。
*6月16日・17日 馬連の結果と配当
(〇=的中、×=不的中)
16日
函館9R 〇 1190円
阪神3R ×
阪神9R ×
阪神11R〇 1280円
17日
函館4R 〇 310円
函館5R 〇 330円
函館10R〇 270円
函館11R×
福島1R 〇 210円
阪神1R ×
阪神2R 〇 360円
阪神3R ×
阪神8R ×
−合計−
対象 13レース
的中 7レース
買い目 26点
払い戻し 39.5
回収率 152%
※ 各情報メールの発行要件につきましては、トップページ「競馬情報メール」メニューでご確認ください。
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ZFLAGP・Cmateの併用について [2001年06月19日(火)]
チェックメイトも公開後一定期間を経過しましたので、ZFLAGPとの併用方法について解説をして行きたいと思います。最も簡便な方法は、ZFLAGPの予想結果をチェックメイトのシキイ値により絞り込む手法です。
尚、この方法については、4月21日のZシリーズ情報メールでも触れております。
具体例としては、次のような手順となります。
まず、ZFLAGPの有力穴馬グループをキー検索機能で抽出します。
例えば、穴馬指標である戦術bR◎または○の馬で、比較的確率の高い複勝の人気順位が上位の馬、というような条件で対象馬をピックアップします。
↓
その対象馬をチェックメイトに☆印で登録します。
(出馬表の該当馬の上でダブルクリック)
↓
対象に合ったシキイ値を登録し、買い目(3点)が表示されるレースを狙います。
つまり、有力と思われる穴馬について荒れそうなレースだけで狙うことにより精度を高める、という趣旨であり、高配当になるレースにもいろいろとタイプがあるので、ZFLAGPの印に合ったシキイ値を用いることがポイントになるわけです。
荒れるレースは、大雑把に言うと、以下の3パターンになります。
1.X値が高く、Y値が低い、「中心馬不安定」型。
2.X値、Y値が共に低い、「中心馬不在混戦」型。
3.X値が低く、T値が高い、「ヒモ荒れ」型。
例えば、上記のような戦術bR◎〇印からの絞込みは、1パターンを狙うと費用対効果が高い傾向があるので、チェックメイトのシキイ値を、
3−A:X値3.0以上、Y値115以下
3−B:X値2.5以上、Y値75以下
というように設定して複合チェックし、当てはまるレースについて☆印軸の穴馬を狙うような形で絞り込めば良いわけです。
※ 具体例はチェックメイト専用フォローメールに記載致します。
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News flash 6/21 [2001年06月21日(木)]
*プロキオンSの結果
「競馬奥義」で解説している通り、競走馬の運動生理の面から、上級のレースの予想に際しては、特に24週間前後の成績に目を配ることが基本です。そうした視点で見ると、このレースの場合、正月の変則開催の為注意が必要ですが、1月7日のガーネットSが注目レースとなります。そこで2着した後に休養を挟み、今回が2戦目に当るブロードアピールは、年齢的に衰えは懸念されたものの、スポーツ的に見た場合は万全の臨戦過程であったといえます。
*リバーサル・10戦4勝
6月17日はデフォルト値で買い目10頭と久々に数多くのレースが対象となりましたが、4頭が1着となり単勝回収率は129%、3着以内は6頭でした。また、対象レースの中にはプロキオンSが含まれ、対象馬ネオポリスは4着に敗れましたが、このレースの場合前日の情報メールで解説した通り、リバーサルの考え方が通用し難いタイプのレースでした。リバーサルの応用はチェックメイトフォローメールに連載しております。
*「チェイシング」戦法の実績
ZFLAGP・Z−Master搭載の「競馬奥義」で解説しているチェイシング戦法からは、6月17日付の記事でも触れた通り、福島・三春駒特別2着のノーザンカピタンを狙うことが可能でした。参考となるのは、5月27日の中京・有松特別ですが、このレースでは同じくチェイシング戦法によりキョウワダイキチを狙い打つことが出来ました。「暗号」系戦術は、このように連鎖することが良くあります。
*情報メールの配信について
今週の情報メールの配信予定は以下の通りです。
・6月22日…チェックメイトフォローメール
・6月23日…登録制暗号情報メール
・6月24日…宝塚記念GT情報メール
※それぞれの要項については、「競馬情報メール」メニューでご確認ください。
また、希少なケースですが、何らかの通信障害のため、情報メールが遅延したり、配信されない可能性もあります。こうした場合、後日当方で未配信状況が把握できれば、バックナンバーの形式で再送しております。
尚、シェアソフトのヘルプにてお断りしております通り、現在各種の競馬情報メールについては、無料の任意サーヴィスとして実施しているものであり、予定時刻の着信を100%保証するものではありません。従って、当方より当日の厳密な配信確認までは対応しておりません。但し、情報メールが予定時刻を大幅に過ぎても未着の場合、その旨をe−メールでご連絡いただければ、可能である限り、ご登録いただいているアドレス宛てに適宜再送いたします。
また、HPのトップページでも告知しておりますが、ユーザー登録時にご連絡いただいたメールアドレスに、一文字でも間違いがありますと配信が出来ませんので、未着の場合、その点をまずご確認ください。
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Z―Master・Cmateの併用について [2001年06月23日(土)]
19日分に続いて、Z−MasterとCmateの併用について取り上げてみたいと思います。前回説明した、ZFLAGPとCmateの併用は、攻略システムを作り上げるようなイメージとなりますが、同じ趣旨でもこちらはじっくりと絞り込むような手順となります。
まず、Z−Masterにより有力穴馬と思われる馬を絞込みます。
例えば、このコーナーなどでフォローアップしている「格言1×24週」の重複馬や、「チェイシング戦法」の対象馬を候補とすれば良いでしょう。
↓
その絞り込んだ馬が出走しているレースの、チェックメイトの指数構成を確認します。
↓
類似のシキイ値をチェックメイトに登録し、過去の参考レースの結果傾向を掴みます。
↓
その結果に応じて馬券作戦を組みます。
つまり、有力と思われる穴馬を数頭に絞り、その馬が出走しているレースについて、チェックメイトの類似指数構成検索で傾向を精査し、買い目を決定しよういう戦略です。
本日(6月23日)のレースから実例を紹介します。
*函館8R
「格言1×24週」の重複馬
→6番(指定時刻7位人気)
指数構成 X値<1.5> Y値<76> T値<2>
チェックメイトで調べると、この指数構成は中位人気馬同士の組み合わせによる穴馬券になることが結構あり、6番は狙いとして面白いといえます。また、指定時刻の人気順位では、馬連が中位で単・複の順位が良い馬が台頭することが多くなっており、1番、4番が該当します。
こうした傾向から、このレースでは連勝式1番―6番、4番―6番辺りが狙い目となりますが、4番―6番で決着し約80倍の高配当になりまた。
また、「チェイシング戦法」からの絞込み狙いで穴馬券が的中出来るレースとしては、阪神4Rがありましたが、こちらについては来週のZシリーズ情報メールで詳しく取り上げます。
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News flash 6/25 [2001年06月25日(月)]
*宝塚記念・メイショウドトウが一矢
「相手に勝つ」という能力が卓越しているテイエムオペラオーを破る手立てとして、三角まくりは定石ですが、今回はそれが間接的にオペラオーの進路を塞ぐという効果も生んで、メイショウドトウが押し切りに成功しました。レース後の岩元調教師のコメント通り、ガチンコの定量GTでは「これもまた競馬」であり、メイショウドトウにツキがあったということですが、立て直してからの一気の末脚を見る限りオペラオーの状態は万全であったと思われるだけに、惜しい一戦だったといえるでしょう。
*チェックメイトについて
このソフトについては、充実した回収率チェック機能を搭載しているので、掲示板、或いは当コーナーでは、他のソフトとの併用など主に応用活用について解説しております。従って、ソフト自体の的中実績については逐一フォローアップをしてはおりませんが、5月11日付けの専用フォローメールで過去実績からの傾向を解説した通り、6月上旬の函館競馬開始以降、堅調な実績となっています。
*チェックメイトの実績
過去6開催日で回収率が高い設定を紹介しておくと、1−A・1−B・1−Cの1点勝負標準モードのワイドは35レース中19レース的中で、回収率117%となっています。また、1−C設定で3点買い指定にすると、馬連が33レース中15レース的中で回収率114%、5開催日で100%以上、と安定した実績となっています。このように、季節により向いた設定というものがありますので、色々な切り口で回収率チェックを試行してデータを蓄積して行くと成果が上がってくると思います。
*「チェイシング戦法」・今週の実績
本日、Zシリーズ・競馬奥義の中で解説している「チェイシング戦法」対象馬は、4頭が馬連の穴馬券に絡みました(23日阪神4R・8R、24日福島5R・9R)。具体的な狙いどころなどについては、今週のZシリーズ競馬情報で解説いたします。また、応用的な部分については、登録制暗号無料情報メールでフォローして行きますので、興味のある方は「競馬情報メール」メニューで要項をご確認の上、お申し込みください。
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宝塚記念からの雑感@ [2001年06月27日(水)]
一昨日のこのコーナーで、「相手に勝つ」という能力が卓越している、つまり抜群に強い馬であるテイエムオペラオーを破る手立てとして、「三角まくり戦法は定石」、と書いたが、これを競馬のスポーツ的な原則に沿った言い方で表現するならば、強さを封じるためには速さで対抗すべし、といった趣旨である。
数年前、スペシャルウィークという「相手に勝つ」能力に優れる一線級馬がいたが、この馬に対しセイウンスカイが、馬場に恵まれたクラッシックレースの皐月賞、菊花賞を、ハイペースの平均ラップで逃げて速さの勝負に持ち込み、2度完封したケースなどは強さに速さで対抗した例といえるだろう。
さて、話題をこのスペシャルウィークに移して、競馬予想の盲点の事例を一つ取り上げると、この馬は99年のジャパンカップで、インディジュナス、ハイライズ、そしてモンジューといった海外からの参戦馬を破って優勝しているが、この時はもしも出走停止中だった天敵セイウンスカイが出ていても、スペシャルウィークの圧勝であったと推測される。
何故ならば、ジャパンカップは評判の悪い日本の堅い馬場コンディションを是正するために、降雨が予測されない限り前日の夕刻及び当日の朝に大量の散水を行うので、芝コースは時計のかかる速さよりも強さが必要な馬場になるケースが多いからである。
特にこの年は超A級馬モンジューの参戦の由か、当日の芝コースは2400Mなら+2秒余りの極端に時計を要する馬場に変貌しており、芝の特別戦でダート馬のジョウノパリジャンが台頭して穴馬券を生むような状態であった。
従って速さの勝負には成りようが無く、ダービーと同様にスペシャルウィークの独壇場となったわけで、セイウンスカイが出ていても好走した可能性は低いのである。つまり、ジャパンカップには、力馬タイプが有利、という裏定石があるわけだ。
ただ、独壇場になったとはいえ、ラップタイムを分析すると、スペシャルウィークのレース内容はそれ程水準が高くはなく、勝ち時計が近い年度のJCの対比では、ピルサドスキーを100とすると、テイエムオペラオーが85、スペシャルウィーク70ぐらいの印象である。
ところで、ホーリックスが勝ち、オグリキャップが2着した平成2年のジャパンカップだけは高速馬場であり、平均的な年度よりも2秒時計が早くなった。すなわち、その裏には営業政策が透けて見えていたといえるだろう。これもまた競馬である。(続く)
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宝塚記念からの雑感A [2001年06月29日(金)]
ちょっと話が逸れるが、レーススポーツとして競馬の駆け引きを知る手がかりとして、案外に役立つのは、自転車ロードレース競技の解説である。特に、CS局Jスカイスポーツの欧州主要レース中継のように放映時間が長い場合、レースの裏表を微細に説明してくれるので大変得るものが大きい。
さて、前回、99年のジャパンカップにおいては、スペシャルウィークが適合する馬場を利して圧勝したものの、そのレース内容は他の年度に比べてそれ程水準が高くはないと指摘したが、それでは何故単勝1番人気となった、欧州の超一流馬のモンジューがあっさりと4着に破れたのか。
その理由については、当コーナーの昨年12月22日にも書いたので繰り返しになるが、モンジューは3歳で凱旋門賞を制した、「競走馬としての究極の戦績」に近い馬であるから、欧州を本場所とすれば、地方巡業の花相撲であるJCに参戦する必然性は全く無い。
いわば拝み倒して「出走していただいた」ものであり、実際、来日後は終始軽めの調整であり、時計になるような調教は行っていなかったので、「顔見せであり走るわけが無い」と考えることがスポーツ的常識であったと言えるだろう。
さて、強さと速さの話に戻すと、1000Mから1200Mの短距離戦は、しばしば速さの勝負というニュアンスで「スピード競馬」と称されるが、特に直線坂のあるコースの高条件戦については、典型的に速さよりも「相手に勝つ」能力に優れることが要求されるカテゴリーである。
その理由は、短距離戦は長距離よりも馬の循環器への負担が軽いので、体調不良で脱落する馬が相対的に少なく、レースを使う頻度も高くなるので、必然的にメンバーが揃いそのために高条件のガチンコレースでは、緩み無いラップタイムのハイレベル戦になりがちだからである。
何かの要因でメンバーが劣化すれば別であるが、通常は息の入りにくい凌ぎあいになるので、短距離の高条件でコンスタントに良い成績を収めるには、速いだけでなく、折り合いがつき、かつG前に瞬発力を繰り出す根性のある「相手に勝つ」能力が必要なのである。
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