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ギャンブラー
07月03日(火) プロフェッショナル・ギャンブラー@
07月05日(木) プロフェッショナル・ギャンブラーA
10月17日(水) 馬券長者の条件
12月19日(水) 馬券長者の条件−2
05月27日(火) 馬券予想理論(復刻)−7
09月02日(火) 馬券予想理論(復刻)−25
2006年02月 プロローグ06年2月

プロフェッショナル・ギャンブラー@ [2001年07月03日(火)]
類は友を呼ぶではないが、国内外にプロギャンブラーの知己が何人かいるので、それがどんな人種であるのか紹介してみたい。ちなみに、私の知り合いは全て男性であり、残念ながら女性のギャンブラーには巡りあったことがない。

さて、ここで言うプロとは、常時大きな金額を張り取りして勝ち続けている人間のことで、ただ単にギャンブルが好きでのめり込み、何とか凌いでいるタイプのことではない。
そもそも、圧倒的な腕前を持つプロギャンブラーに「ギャンブル好き」は皆無である。

高レベルのプロは、ギャンブルという分野で他人よりも高い能力を発揮することが出来るので、最も効率の良い収入手段として専業でギャンブルやっている、というタイプの人間ばかりである。押し並べて仕事であるギャンブルに対しては物凄くシビアであるが、それ以外ではロマンティストというイメージである。

つまり、ギャンブルのプロというと、その世界の中でのみ暮らしているような印象を受けるかも知れないが、それは単なるギャンブル好きであり、高レベルのプロは必ず他に本拠となる世界を持っていて、見識の高い人物が多い。

印象としては、大胆にして細心のように、どこかしら二律相反する性格の持ち主であり、常人離れしているという意味で正気と狂気の狭間に居るような人が多く、共通するのは、飛びぬけて博覧強記で観察力、分析力に優れ、決して予断で物事を判断しないという辺りである。

また、ギャンブルの実戦で共通するのは、「賭けた勝負は必ず勝つ」ことを基本としている点である。すなわち、ある勝負でどう勝つかではなく、あらゆる要素を統合判断して勝つことが出来る勝負は何処か、を常に見極めているわけだ。
競馬でいえば、「買った馬券は必ず当てる」という目標設定である。(続く)

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プロフェッショナル・ギャンブラーA [2001年07月05日(木)]
類は友を呼ぶではないが、国内外にプロギャンブラーの知己が何人かいるので、それがどんな人種であるのか紹介してみたい。ちなみに、私の知り合いは全て男性であり、残念ながら女性のギャンブラーには巡りあったことがない。

さて、ここで言うプロとは、常時大きな金額を張り取りして勝ち続けている人間のことで、ただ単にギャンブルが好きでのめり込み、何とか凌いでいるタイプのことではない。
そもそも、圧倒的な腕前を持つプロギャンブラーに「ギャンブル好き」は皆無である。

高レベルのプロは、ギャンブルという分野で他人よりも高い能力を発揮することが出来るので、最も効率の良い収入手段として専業でギャンブルやっている、というタイプの人間ばかりである。押し並べて仕事であるギャンブルに対しては物凄くシビアであるが、それ以外ではロマンティストというイメージである。

つまり、ギャンブルのプロというと、その世界の中でのみ暮らしているような印象を受けるかも知れないが、それは単なるギャンブル好きであり、高レベルのプロは必ず他に本拠となる世界を持っていて、見識の高い人物が多い。

印象としては、大胆にして細心のように、どこかしら二律相反する性格の持ち主であり、常人離れしているという意味で正気と狂気の狭間に居るような人が多く、共通するのは、飛びぬけて博覧強記で観察力、分析力に優れ、決して予断で物事を判断しないという辺りである。

また、ギャンブルの実戦で共通するのは、「賭けた勝負は必ず勝つ」ことを基本としている点である。すなわち、ある勝負でどう勝つかではなく、あらゆる要素を統合判断して勝つことが出来る勝負は何処か、を常に見極めているわけだ。
競馬でいえば、「買った馬券は必ず当てる」という目標設定である。(続く)

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馬券長者の条件 [2001年10月17日(水)] 
ZFLAGP収載の「競馬奥義」第2章で解説している通り、オッズ解析、暗号解析というジャンルは馬券戦術としては表裏一体であり、その性格上いかに優れた具体策であっても、主催者側の出方により威力が薄れるという宿命を背負っている。

従って、基礎を理解し、独力で具体的な戦術を構築する力を蓄えておくことが勝ち組みへの道筋であるが、それは物凄く難しい目標ではない。無論、常勝を目指すとなれば本質を知る術がない限り困難を極めるが、まとまった単位の配当を手にし、トータルで勝つことは客観的な結果分析により可能である。

例えば、95年に暗号及びオッズ解析を取り扱った本を出版した際に、十数名の方からお手紙を頂き、会員制方式で主に暗号分野について個別にアドバイスをしたが、70%程度の方は暗号馬券で開催単位ならばほぼ常時勝てる状態となり、その中の4割の方は百万円単位の配当を手にすることが出来るようになった。

指導した立場からの感触としては、成功を収めた方々に共通していたのは、次の5点である。

1.上達、勝利しようという意思が明確であった。
2.手本となる戦術の客観研究が徹底されていた。
3.常に反省し、考えることを怠らなかった。
4.簡単にあきらめなかった。
5.健康面に不安がなく、常に能力を発揮出来た。

これらの条件は馬券勝利に止まらない普遍性を含んでいるのであろうが、残り30%成果の上がらなかった方々は、こうしたいわば成功へ向けての普遍的な心構えがどこかしら欠けていたように思われる。

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馬券長者の条件−2 [2001年12月19日(水)]
10月15日のこのコーナーで、馬券攻略に成功した方々の共通点について考察したが、本日はその点について若干書き加えておきたいと思う。

−前回の趣旨−

95年に暗号及びオッズ解析を取り扱った本を出版した際に、十数名の方からお手紙を頂き、会員制方式で主に暗号分野について個別にアドバイスをした。

その結果、70%程度の方は暗号馬券で開催単位ならばほぼ常時勝てる状態となり、その中の4割の方は百万円単位の配当を手にすることが出来るようになった。

成功を収めた方々に共通の点は以下の5項目にまとめることができるが、これらの条件は馬券勝利に止まらない普遍性を含んでいるともいえる。残り30%成果の上がらなかった方々は、こうしたいわば成功へ向けての普遍的な心構えがどこかしら欠けていたように思われる。

1.上達、勝利しようという意思が明確であった。
2.手本となる戦術の客観研究が徹底されていた。
3.常に反省し、考えることを怠らなかった。
4.簡単にあきらめなかった。
5.健康面に不安がなく、常に能力を発揮出来た。

さて、本日は勝ち組に回った後、大きく取れる4割の方とそれ以外の方との差について焦点を当ててみたい。

この部分は賭け事(ギャンブル)のセンス、つまり適性、資質に負う部分も大きいが、指導した立場からの感触としては、次の点が重要であると思われた。

6.自分を良く知ること。

自分の得意なこと、不得手なこと、好きなこと、気が進まないこと、などをしっかりと把握して、好きこそものの上手なれの例え通り、数ある「予想戦術」、「馬券の買い方」の中から自分に合ったものを選ぶことが、大きな勝利への早道であるといえる。

「予想戦術」の費用対効果のみに囚われずに、自らの嗜好がどこへ向いているかを明確に認識し、自分なりの基礎を固めるという、「急がば回れ」の姿勢を取って底辺を広げた方が自信に繋がりやすく、最終的には高い頂点に辿り着いている傾向が強いようである。

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馬券予想理論(復刻)−7 [2003年05月27日(火)] 
以前に当コーナーへ掲載した馬券予想理論解説の再編集復刻版の7回目です。本日は約2年前に掲載したプロフェッショナル・ギャンブラーについての紹介記事の復刻、再編集掲載です。

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【プロフェッショナル・ギャンブラーとは?】

  類は友を呼ぶではないが、国内外にプロギャンブラーの知己が何人かいるので、それがどんな種類の人間であるのか紹介してみたい。但し、ここで言う「プロ」とは、常時大きな金額を張り取りして勝ち続けている人間のことで、ただ単にギャンブルが好きでのめり込み、何とか凌いでいるタイプのことではない。


まず、圧倒的な腕前を持つプロギャンブラーに「ギャンブル好き」は皆無であるといって良い。常勝レベルのプロは、ギャンブルという分野で他人よりも高い能力を発揮することが出来るので、最も効率の良い収入手段として専業でギャンブルやっている、というタイプの人間ばかりである。

押し並べて仕事であるギャンブルに対しては物凄くシビアであるが、それ以外ではロマンティストというイメージの人物が多い。つまり、ギャンブルのプロというと、その世界の中でのみ暮らしているような印象を受けるかも知れないが、それは単なるマニアであり、高レベルのプロは必ず他に本拠となる世界を持っている見識の高い人物が多い。

印象としては、大胆にして細心のように、どこかしら二律相反する性格の持ち主であり、常人離れしているという意味で正気と狂気の狭間に居るような人物が多く、共通するのは、飛びぬけて博覧強記で、記憶力、観察力、分析力に優れ、決して予断で物事を判断しない、といった辺りである。

また、ギャンブルの実戦では、「賭けた勝負は必ず勝つ」ことを基本としている。すなわち、ある勝負でどう勝つかではなく、あらゆる要素を統合判断して勝つことが出来る勝負は何処か、を常に見極めているわけだ。競馬でいえば、「買った馬券は必ず当てる」という目標設定である。

  傑出したプロが常々最も留意していることは、自分が生きるための場を確保することである。賭ける場所がなくては成り立たない商売であるから、強引な張り取りはせずに、広く浅くを心がけてなるべく多くの猟場の保護に努める。日本の中央競馬のように極度に規模が大きいというのは、荒れ難い猟場なのでそれだけで大変ありがたい存在なのである。

もっとも、常勝態勢のプロはそう長くはギャンブルには拘わらない。元々好きでやっているわけでもないので、ある程度の金額を勝ってしまえばそれ以上続けて知力、体力を摩り減らしつつ時間を浪費する必要など無いからだ。修行時代は別にしてせいぜい10年、その中でも真摯に取り組むのは3年程度が平均であろう。後は、本来取り組みたいと考えている世界に戻ったり、私のように後進の指導を志したり、或いはモナコやローザンヌで悠悠自適に過ごしたり、といったところである。

しか、こうしたレベルのプロは、文字通り「選ばれし者」であり、志しても誰もがなれるわけではない。囲碁や将棋のプロを目指しても簡単にはなれず、また、プロになってもタイトルを手に出来るのはほんの一握りの人間であるのと同じヒエラルキーである。

ただ、逆に言えば、囲碁や将棋の正しい定石、定跡を学び研鑚を積めば、多くの人がアマチュア2段ぐらいまでは努力で昇段出来るのと同様に、馬券も正しく取り組むことにより、開催日毎の常勝は不可能でも開催、或いは3カ月毎のトータルで勝つことは可能である。

その為には、競馬の知識、馬券の技術を蓄えることはもちろん、ギャンブルというジャンルには必須の、勝負哲学というものも確立する必要がある。具体的に言えば、勝つための動機付けであり、「競馬奥義」シリーズの中でも解説した運(ツキ)の活用であるが、馬券で勝てない人には例外なくこれが欠けている。

潜在的に「負けもやむなし」という部分があって、行き当たりばったりに同じ過ちを延々と繰り返しているレベルは論外であるが、「楽しみだから外れても良いが、出来れば的中させたい」という程度の意欲では勝つことはまず出来ない。ギャンブルとはそれほど甘いジャンルではない。

絶対に勝たなければならない、という何らかの動機付けが得られて初めて殻を破ることが出来る。ここが勝敗の分岐点であり、これを乗り越え技術を完成させれば必然的に「如何にして幸運の女神を振り向かせるか」に考えが及ぶ。

この「運(ツキ)を掴む秘訣」について、傑出したプロが意識して注意していることが、大きく分けて二つある。その一つは、上記でも触れた「決して予断で物事を判断しない」という姿勢である。つまり、「自分が絶対に正しい」と思い込むことなく、謙虚にものごとに対処しないと幸運の女神が逃げてしまうことを経験により会得するわけだ。
もう一点の秘訣については、「情報メール」で紹介させていただくこととする。

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馬券予想理論(復刻)−25 [2003年09月02日(火)]
約2年前に当コーナーへ掲載した馬券予想理論解説の再編集復刻版です。

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【馬券長者の条件】

ZFLAGP収載の「競馬奥義」第2章で解説している通り、オッズ解析、暗号解析というジャンルは馬券戦術としては表裏一体であり、その性格上いかに優れた具体策であっても、主催者側の対応により効力が左右されるという宿命を背負っている。

従って、基礎理論を十分に理解し、独力で具体的な戦術を応用構築する力を蓄えておくことが勝ち組みへの道筋であるが、それは物凄く難しい目標ではない。「常勝」は極めて困難であるが、特定のレースでまとまった単位の配当を手にし、中期間のトータルで勝つことは客観的な結果分析により可能な目標である。

例えば、1995年に暗号及びオッズ解析を取り扱った本を出版した際に、十数名の方からお手紙を頂き、会員制方式で主に暗号分野について個別にアドバイスをしたが、1年〜4年後には70%程度の方が広い意味での「暗号馬券」の活用により開催単位ならばほぼ常時勝てる状態となり、その中の4割の方は百万円単位の配当を手にすることが出来るようになった。

指導した立場からの感触としては、成功を収めた方々に共通していたのは、次の5点である。

1.上達、勝利しようという意思が明確であった。
2.手本となる戦術の客観研究が徹底されていた。
3.常に反省し、考えることを怠らなかった。
4.簡単にあきらめなかった。
5.健康面に不安がなく、常に能力を発揮出来た。

これらの諸点は馬券勝利に止まらない「成功の条件」としての普遍性を含んでいるのであろうが、残り30%成果の上がらなかった方々は、こうしたいわば成功へ向けての心構えがどこかしら欠けていたように思われる。

次に、勝ち組に回った後、大きく取れる4割の方とそれ以外の方との差について焦点を当ててみたい。この部分は賭け事(ギャンブル)のセンス、つまり適性、資質に負う部分も大きいが、指導した立場からの感触としては、次の点が重要であると思われた。

6.自分を良く知る努力をすること。

自分の得意なこと、不得手なこと、好きなこと、気が進まないこと、などをしっかりと把握して、好きこそものの上手なれの例え通り、数ある「予想戦術」、「馬券の買い方」の中から自分に合ったものを選ぶことが、大きな勝利への早道であるといえる。

そのためには自分が選択、適用した戦術、及び購入した馬券の結果を徹底して統計分析して常に自らを客観視する努力が不可欠であり、この努力の有無が大きく取れる4割の方とそれ以外の方との差であることが多い。

「予想戦術」自体の費用対効果のみに囚われずに、自らの嗜好がどこへ向いているかを明確に認識し、自分なりの基礎を固めるという、「急がば回れ」の姿勢を取って底辺を広げた方が自信に繋がりやすく、最終的には高い頂点に辿り着いている傾向が強いようである。

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プロローグ06年2月
・プロローグ

私(杉本)は個人的に競馬の世界から
多大な恩恵を被ってきたので、常々恩返しの
意味で競馬普及の一助となる活動をするべき
義務を負っていると考えております。

今回よりASOZ様発行の競馬情報メールに
寄稿させていただくこととなりましたが、
この拙文ももその一環としての企画です。

・後進の指導

私は平素より「競馬に勝てる人材の育成」に
よって多くの競馬ファンに希望を与えたいと
考えております。

具体的には、意欲の高い方が私のまとめた
理論を通して「競馬に勝てる人」になれば、
身近にそういう人が存在すること自体が、
周囲に希望を与えることになるとの企図です。

そのような人材育成の実現を目指して、
10年前の単行本発行以来、
限定した有料会員制で競馬予想理論の
奥義の伝授を行ってきました。

・指導の目指すところ

また、更に、理論の修得を通して、成功に
至る「ものの考え方」を身に付け、
その結果として馬券の的中による大金を
手にされる、つまり理論を実践化出きれば
大きな自信になります。

馬券での成功をきっかけとして、
他分野でもよりご活躍になったり、
獲得された資金を新たな事業に投下される
ならば、社会的にもプラスになります。

競馬予想理論の伝授を通して、
最終的にはそのような展開を目指して
おりますが、10年が経過し、
徐々に成果は現れつつあります。

・この記事について

競馬予想理論の奥義については、
前述の通り有料提供を基本としております。

従って、無料媒体に掲載する当記事には、
競馬予想全体の概容や、周辺のトピックスを
読み物として紹介して行きたいと思います。 

・馬券勝利へ向けて

最初に、馬券勝利という結果へ向けての
前提となる基本について触れておきます。

この点については、以前私が直接書いて
いたHPで以下の通りにまとめております。

・競馬予想のコツとは?

競馬には「予想が可能なレース」と、
「やってみなければわからないレース」が
ありますから、前者の度合いの高いレースを
探すという姿勢を持つことがコツといえます。

また、ギャンブルにおいて一般で留意を
しなければいけないといわれるのは、
次のような点です。

・プロが主に留意すること

1.運営ルールに通暁すること

2.技術を磨いた上でオリジナリティを
   持つこと

3.確立した自分のスタンスを押し通すこと

4.負けないためではなく勝つための
   戦術を選択すること

5.均一に進めずに濃淡を付ける、
   つまり勝負どころを見出す努力をすること

6.常に自分を律し客観性を保つこと

・勝てないのはなぜか

このような点について馬券で勝てない方は
全てこの逆を行っていることが多いようです。

HPにまとめた以上の点についてやや
具体的に補足しておくと次の通りとなります。 

・ルールに通暁すること

馬券の攻略を図る上で競馬番組に知悉する
ことは最低限の必須条件であるといえます。

また、どのような戦術でアプローチするに
しろ、主観に頼らず統計による確固たる
ルール化が必要であり、そのための
前提知識として競馬の運営ルールを
知悉しておく必要があります。

・技術を磨きオリジナリティを持つこと
  
勝つためには自分の技量、性格、環境に
適合した予想方法を確立することが大切です。

戦略に欠けた思いつき作業の繰り返しでは
上達は望めません。

・確立した自分のスタンスを押し通すこと
 
創意工夫により一つの戦術のエキスパート
となり、それを貫くことが重要です。
そのためには精神力(根性)が不可欠です。

技術の不足を精神力で補うことは
できませんが、コンスタントな技術の
発揮には精神力が必要です。

「他者に認められ満足する」ではなく、
「自分自身が納得する結果を出すことが全て」
との価値観を持つという意味でもあります。

・勝つための戦術を選択すること

ギャンブルは狩猟です。
飛躍なしの積み重ねだけでは結果は出ません。

徹底した勝利の方程式の追及によりその
飛躍を生み出すことが必要となります。

・勝負どころを見出す努力をすること

ギャンブルの世界では下手な鉄砲はいくら
撃っても当たりません。

無駄を省き、好機を嗅ぎ分ける能力を
身に付ける努力が重要です。

・常に自分を律し客観性を保つこと

(決して)あせるな、(不運に)おこるな、
(的中を)いばるな、(外れに)くさるな、
(自分に)まけるな、

ギャンブルではこの精神を常に忘れずに。  

・実戦における留意点

以上で挙げた諸点に加えて、馬券攻略に
際してもう一つ特に留意するべき点は、
「馬券の買い方」と「購入馬券の解析」です。

・買い方の問題

予想に客観性を欠いていたり、穴馬券を
取り損なった戦術を慌てて使うという
ような戦術適用が恣意的な場合はもちろん
馬券で勝つことは出来ません。

ある程度的確に戦術研究を行い、
スタンスも固まっているにも拘わらず、
今ひとつ馬券で結果が出ないケースは
「馬券の買い方」に問題があることが
殆どです。

・買い方は重要である

結果が出ない方は、馬券の買い方を
もう一度見直すことをお勧めします。

何となく的中を目指す、気になる馬券を
買っておく、というような買い方では
必ずと言って良いほど負けます。

・購入馬券の解析

勝利を目指すならば、的中すれば大きく
儲かり、尚且つそれなりに的中が期待
出来る馬券を中心に買うことを
心がけなければなりません。

そのためには「買った馬券の解析」が
不可欠です。

・取れるところはどこか

どのレースでどのような券種を買い、
その結果がどうであったかを細かく
統計分析します。

それによって、自分にとって儲けやすい
レース群や得意の券種も見えてきますし、
逆に削るべき馬券も判明します。

・好球必打の必要性

野球のバッティングに例えれば、
自分がヒット、ホームランに出来る
コース・球種と、打てないコース・球種が
客観的に分かれば、狙い球を絞ることも、
練習で欠点を克服することも容易に
なるのと同じことです。

何となく振ってもそれなりにヒットが
打てるのは、達人クラスのみです。

・向上するには

以上のようなことはあらためて文章に
すれば当たり前に思えます。

しかし、指導している立場から見ますと、
「買い方・買った馬券の解析」をきっちりと
されて向上を計る方は多くはないようです。

前の項目で「自分自身が納得する結果
を出すことが全て」という価値観を
持つことが必要、と表現しましたが、
それが甘いために「買った馬券の解析」
という発想が出てこないようです。

・運命は性格の中にある

上記の価値観を実践するにはまず
自分自身の性格を十分に認知しなければ
なりません。

すなわち、芥川龍之介の
「運命は性格の中にある」
という言葉通り、馬券での勝利という
大願を成就させる鍵は才能ではなく
性格の中にあるのかも知れません。

自分の性格に合った馬券戦術を
採用することにより、勝利の女神が訪れる
可能性は格段に高くなります。

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